2005-06-27

タイム 7

高校の頃、ある日本史の先生が、
「これからロボットが活躍する時代がくる。そのとき生き残る職業は散髪屋だろう。何故かといえば人間の毛髪を切り揃えたり髭を剃ったりする作業はロボットには出来ないであろう。」

この予測は40数年経った今でも当たりだから、床屋さんが消えてしまうことはないだろう。
ところで散髪の料金は凡そ4000円程度、40分で仕上げるとして1日10人を仕上げると4万円。
月にいくらになるかはその床屋さんによって違うだろうけれど、80~100といったところかな?
この中から設備の償却費や消耗品代を引くと残りはなんて計算してみると、1時間にどの程度の収入、言い換えると1時間当たりの人件費の単価が計算できる。
床屋さんの料金は時間単価の代表例の一つと考えてよいだろう。還暦後に会社を作ったりするときの参考になるかもしれない。どういう会社を造るのかといえば、年齢に見合う仕事を供給でき継続できること。
お年寄りの仲間入りに際して起業というと失敗談が多いけれど、何処かに成功できる条件があるかもしれない。

2005-06-15

タイム 6

警察庁の発表資料によると、レッサーパンダの卵を1個20万円前後で売りつける詐欺が、首都圏を中心に今年4月ごろから急増、昨年の2件から今年はすでに1632件(6日現在)の被害が報告されている。

http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/news/index.html

ときおり暇を見つけると訪ねます。

ホンダの二足歩行ロボット「アシモ」が溶鉱炉に転落したと、

インターネットの掲示板「2ちゃんねる」から生まれた小説『電車男』(新潮社)の
パロディ小説『電車女』(上海電波有限公司)

中山文部科学大臣は14日、通学や仕事をせず、職業訓練も受けない若者「ニート」やフリーターが増えている問題について「猫社会にも働く意志を見せない『ニート猫』が増えているのは看過できない」と語り、今後猫向けの職業訓練などの施策を検討すると語った。

などなど
タイム6とあまり関係なかったです。

2005-06-10

タイム 5

ここのコメント欄が逼迫してきたので次のエントリー。
いつだったか紅のいわれが暮れないなんだと書いたようだ。暗闇が迫る前のひととき、逢魔が時の少し前、まさしく日没の夕景。連想、テント、天道虫、どこかのHPにあったのは際限なく歩き続ける紅い斑点の虫だった。連想は続く。新宿、花園、唐、歌舞伎町、なくなってしまった喫茶店。ジョンシルバーや宝島も。
横尾忠則の本を見つけて買ってきた。「名画 裸婦感応術」。官能術ではないかと疑ったがそんな題名にすると本屋で並ぶ位置が変わってしまうのだろう、光文社刊。きっと読むとはなしに眺める本なのだろう。文庫本だからといって電車の中でというと憚られる部分もあり。
紅の連想からお目にかかれて楽しい本が手に入った。

2005-06-03

タイム 4

WindowsXPのMcfeeをアンストールしたところ、OSがおかしくなって再インストールのために160GBのHDをフォーマット中。
他のPCでこれを書いているのだが、時間の割りにフォーマットが進行しない。
どこかでHD一発フォーマット機を作ってくれないかな、時間ばかりかかって意味がないではないか。
クイックフォーマットにしときゃよかった。

2005-05-24

ブレイクタイム


at standing
蛙新報からのLINKをたどって写真をみていました。
フト、ここにも花を咲かせようということで・・・

タイム 3

カラオケに初めて出会ったのは20歳のころだから、もう40年もの付き合いになる。仕事がらプロ歌手のカラオケテープを聴いたのが始まりで、その後はスタイルの違いはあってもカラオケが廃れるようなことは一度もなかった。
カラオケ再生用の媒体も、オープンリールのテープからリアジェットタイプのカートリッジ式、つぎにLDカラオケ、CDカラオケなど、目まぐるしく変わりながら今は通信カラオケとかマイクカラオケとかが蔓延っている。

人間はカラオケの音によって時間をコントロールされている。
歌っている人、聞きながら拍子をとる人、皆、カラオケマシーンの出す音に時間を支配されていると言える。
他人が歌っているのを尻目にお喋りしたり、鼾をかいている人はこの支配から逃れているのだろう。
コンサートの会場では有名な歌手でもカラオケで歌うときは、テープレコーダーやメモリーマシーンに時間的な同期を余儀なくされる。さらに口パクでは声も再生され歌手は単に口の開閉器となる。もっとも激しい踊りを伴うときなど意図的に使用されることも多い。
この従属関係は音とロボットでも同じ関係となり、このとき時間を支配する主役は音であり、音の再生と時間の再生(仮想的な時間)を同時に行う方法はビデオの発達とともに普及したタイムコードを用いることで可能となる。つまり音の入ったトラックとタイムコードの入ったトラックを同時に再生することである。更に照明などへのキュー(きっかけ)もタイムコードに沿って出力できるので仮想的な時間を持つ空間を創り出す極めて有効な手段となる。

2005-05-22

タイム 2

1光年という長さの単位は、
30万km x 60 x 60 x 24 x 365 = 9兆4608億km
とても大きな数字になる。
1光年を時間の単位としても長いと思い込んでいて実は1年は1年なのに、
普通の1年より何万倍も長く感じているのは思い込みの強い私だけだろうか。
光は1秒間に地球を7回り半するというから、地球の円周は約4万km。
すると直径は約1.3万kmといったところか。

ところで新たな長さの単位を設定、30cmを1map(新単位)とする。
光速を100万 kmap/s とするとどうだろう。
音速は314m/sだから、これは約 千 map/s となる。
mapを使うことに(重量的な)制約があるなら、sa_monとかでもいいか?
専門家には荒唐無稽な話だろうけど、メートルという単位は以外に不便な
単位かもしれない。 (A8sq)

2005-05-21

タイム 1

映画24分の1秒、白黒テレビ30分の1秒、カラーテレビ29.95分の1秒
1コマ、あるいは1フレームの実時間はこう決められている。
このコマとかフレームを連続して繋ぎ合わせて映画やテレビの番組ができあがる。
その中身の分野はいろいろあるけれど、ストーリーの中での時間が番組ごとに
違うのは当たり前の話。
けれど、番組を作る側は企画の段階、あるいは脚本の段階で、どこまで実時間と
構成上の時間を計算するのであろうか?
作品ごとに違うと言ってしまえばそれまでであるが、どうも邦画と洋画の違いは
この辺の綿密さにあるのではないだろうか。あまり映画を観ないのだが、洋画の
時間に対する計算はとても綿密に出来上がっていて冗長な部分が少ないと感じる
ことが多い。一方邦画では、役者の持つ”芸”を大事にするせいか撮影した後か
ら”尺を合わせる”ということが多いように思える。
どちらが優れているかということではなく、作品の作り方によって、しばしば
退屈してしまうことがあるとき、ふとこんな視点で観ている自分に気づくこと
がある。